気まぐれ鉄鍋

久しぶりに失敗。

ジャガイモを鉄鍋に放って他の材料を切ってたらあっという間に焦げ付いた。
鉄鍋の気難しさを改めて実感。
炒め物しながら洗い物もできないし、料理においてもっとも重視している効率が低下する。
他にもおから投下したらそれもみるみる焦げる。
火力が強いのかなぁ。
そんなわけで今日の晩ごはんは炭。ちなみに明日のお昼も炭。ちょっと憂鬱。

ちなみに今日は雨降りでためた雑誌の消化とちょっとゲーム。ソウルシルバー、そういえばチャンピオンになってた。
数々の制限(*1)の元での達成なので大変長い道のりだった。
しかし、薄い層でよくぞ達成できた。
久しぶりにゲームで達成感を覚えた。

イツキ（エスパー使い）とカリン（あく使い）に大苦戦して、
チャンピオンのワタル（ドラゴン使い）に超絶苦戦。
その他のキョウ、シバとも接戦で、すべて感動の決着だった。

一人に勝つたびにポケモンが成長して新たな技を覚え、
それが次の決定打になるなんて感動的すぎる。
そして、すべて緻密な計算を施した作戦の上、そのほとんどが運を必須とするような綱渡り。
何度落ちても繰り返す、七転び八起き。
（負けるとレベルが上がるのでリセット）
ギリギリの勝負というのは本当に痺れる。

でも、冒険はこれからも続く。カントー編。
クチバのマチスはヌオー無双で楽勝だった。
レベル差１０位あったけど。

鬼門はナツメ（エスパー使い）だ。
最初のエーフィが固くてめいそう入ると瞬殺確定なので困った。
それでもオオタチがドわすれを覚え、サイコキネシスを軽減しドラマチックに勝利。
50回はリセットしたけど。

あとは順調に進められるでしょう。今日はもうちょっとやろう。

メンバーは以下の通り　（）はレベル
　バクフーン（42)
　ヌオー(43)
　オオタチ(39)
　ウツドン(38)
　ヨルノズク(39)

*1
制限ルール
　①故意にレベル上げしない
　②勝ち抜きルール
　③トレーナーバトルでの回復アイテムはCPUと同等まで
　④メンバーはひでん要員含めて５体
　⑤いわゆる強キャラは最初のヒノアラシのみ（戦力にならんが･･･）
　⑥わざマシンは使わない

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