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浮気中 [雑記]

だまってると罪の意識にさいなまれて耐えられないので告白しますと、
チョコミン党幹部である私ですが、最近はラムレーズンに浮気してます。

普段はこちらのチョコミントを近所のスーパーで調達しています。
https://www.akagi.com/products/chocomint/cup.html


赤城乳業 チョコミント 150ml×18個

赤城乳業 チョコミント 150ml×18個

  • 出版社/メーカー: 赤城乳業
  • メディア: 食品&飲料



あるとき、いつものチョコミントの在庫が少なく、あるだけ持って行っても寂しいので隣にあったラムレーズンで数を補いました。そして食べてみたら案外おいしく、そこからずるずると今日に至るというわけです。
https://www.akagi.com/products/black/rumraisin.html


赤城乳業 ラムレーズン カップ150ml×18個

赤城乳業 ラムレーズン カップ150ml×18個

  • 出版社/メーカー: 赤城乳業
  • メディア: その他



考えてみると、ラムレーズンって食べる機会があまりありませんでした。
コンビニやスーパーで在庫されていることも少ないですし、あってもハーゲンダッツ。ハーゲンダッツだったらショコラミントが本命でだめならバニラ、グリーンティと続いてストロベリーとだったらラムレーズンかな? という具合です。
ハーゲンダッツのラムレーズンは特別おいしいと思わなかったのですが、赤城乳業のは結構イケる。ラムっぽさが薄いのが良いのでしょうか。

そしてこれは私の洋酒嫌いを克服するチャンスかもしれません。
洋酒はジンとかウォッカのトニック割以外はほとんど飲まないのですが、これでならしていけば甘ったるいお酒もおいしく飲めるようになるかもしれません。選択肢が広がることは良いことですので。
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ググレカス [雑記]

会社のおじさんとの会話

おじさん「ネット検索できない人をググレカスというらしい」
私「えぇ…」

なんか新聞に書いてあったと言っていたが本当だろうか。
壁ドンみたいにマスコミお得意のネットスラングのオーバーライドか・・・と思ったけどおじさんの勘違いであってほしい。

というわけで、ネット検索できない人のことを「ググレネーゼ」と呼ぶことを提案したい。
ネット検索など下々の者がやればよいというググる労力すら惜しむその姿はハイソサエティそのもの。

「あなたってググレネーゼね。」という具合。

皆さん、ぜひ使ってください。
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やっぱ、東京嫌いだわ [雑記]

東京は人が多いので頭おかしいやつやマナー悪い輩と出くわす確率が高いです。
軽度にイラつく輩にはほぼ毎日出くわします。
例えば、電車の乗降で降りる人いるのに乗り込んでくる奴にイラつき、濡れた傘を平気で人に当てるやつにイラつき、奥が空いてるのに詰めないやつにイラつくといった具合でして。
私のイラつきレベルのしきい値が東京に出入りするには低いのかもしれません。

まあ、東京にいる人の大半は私と同じく田舎者ということですから、幼少期にお母さんやお父さんに電車の乗り方を教わらなかったのでしょう。と、なぞの上から目線で心を落ち着けてます。
ちなみに、私は電車なんか通ってない地域出身なのですが小学校のとき教わりましたよ。教室の扉を電車のドアに見立てて練習するというシュールな授業だったのでよく覚えてます。

まだイラつくくらいなら良いのですが、理解不能な輩にも出くわします。
一番よく見るのは交差点の車道に立ってる奴。歩道と車道ふちギリギリでも理解できないのに外に立っちゃうようなやつ。暴走事故だとかで歩道ですらクルマとんでくる可能性あるのに想像力欠け過ぎではなかろうかと思うのです。ああいうのは死の電波でも受信しているのかもしれません。

さて、そんなのはまだ可愛いもので、今日見たのは謎の親子。
夫婦+子供二人で子供は5歳ぐらいの子と2歳くらいの乳母車に乗ってる子でした。
なにが異様だったかと言えば、乳母車の子はぎゃーぎゃー泣きわめき、5歳くらいの子はガクガク震えている。
そりゃ、雨のなか傘もささずにずぶ濡れならそうなるわ。
なぜか、夫らしき男は傘をさしていて、奥さんと子供はずぶ濡れ。申し訳程度に夫は傘に子供を入れるような努力をするも焼け石に水。

朝から雨でどこ行って何してたんだか存じませんが、傘か合羽ぐらい買ってやれよと思いました。
周り見渡せばコンビニなんて何件もあるし、ドンキホーテだってあります。おうちまであとちょっとだからダッシュすれば平気!ぐらいに考えたんでしょうか。
大人ふたつの脳みそがあっても子供を濡れネズミにするという解を導き出せるのは理解不能すぎて怖いです。
こういう悪意のないネグレクトが横行してるのが東京という街なのでしょうか。ああ怖い。
常識のない核家族怖いです。

最近、東京で働くことが罰のように思えてなりません。多分、先祖が悪いことをしでかして、末代の罰をうけているのでしょう。
さすがにこのままだと精神を病んで会社辞めそうなので、ここ2年ぐらいかけて会社行かないで済むように環境整備をしております。オリンピックには間に合わせたいです。
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ワークマン+ [雑記]

今日は久しぶりにワークマンへ行きました。
靴下とインナー、休日のウェアはワークマンなのです。
最近流行ってるのでやっとファッションの流行も私に追い付いてきたかという感じですかね。

わざわざ日記に書くのはたまに行っていたワークマンがオシャレ系ムーブメントに汚染されてワークマン+とかいうのに改装していたからです。駐車場もほぼ満車でした。ブームってすげえ。

大概のワークマンは入口から右手に手袋とか安全靴に高所作業用品で左奥はちょっと高めのブルゾンだったり値引き品が並んでいることが多いのですが、訪れたワークマン+は右奥は通常どおりで左奥と入口付近がオシャレっぽいブランドの製品群が目立つように陳列されていました。デパートのテナントに入居しているワークマン+はどういう感じなのかな? 気になります。ちょっとだけね。

入ってみて一番気になったのは通常のワークマンのレジ付近は照明の光が届かないのかどこか薄暗いのですが、ワークマン+のレジカウンターは壁にロゴがあしらってあってオシャレなセレクトショップみたいでした。また、レジ前にいつもつい手が伸びてしまう便利アイテム(カラビナとか裾上げテープなど)は陳列されていなく、大きなテーブルとなっていました。
店員さんも普通のワークマンにありがちな話しかけにくい雰囲気を放つ愛想の悪い老夫婦ではなく、明るい品の良いおばちゃんとお姉さんでした。お店の中で店員さんがレジ以外でしゃべってるの初めてみました。しかも敬語でした! レジが明るく感じたのは店員さんの雰囲気のためでしょうか。

そして商品ラインナップとしてはぱっと見、ふつーのワークマンと大差なかった印象でしたが、思い返すと定番のXEBECのブルゾンが見当たらず、wmbとか最近話題のワークマンオリジナルブランドの製品が多かったような気がします。

ちなみにの靴下11足、Tシャツ2枚、コンプレッションインナー、サンダルを買いました。
3000円ぐらいでした。相変わらずオシャレTaxはとっていないようで安心です。
販路が一般の方にも広がり量産効果でますます安くなれば私にも恩恵があるはずなので、ワークマン+頑張ってほしいですね。

まあ、+は混んでるっぽいのでこれからも普通のワークマンに行きますがね。
マニュアルが徹底した丁寧な顧客対応よりも愛想のないジジイ店員から「兄ちゃん、あと10円出せない?」なんて目も合わさず小銭の調整を提案される昔ながらのワークマンが好きですから。
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